交通事故治療

病院でレントゲンでは異常なし｡打撲もしくは捻挫と診断され､痛み止めと湿布を貰う｡
が､数日してから痛みが増してきた｡首が回らない｡朝､床から起きるのも一苦労｡
手腕にしびれも感じる｡めまいや頭痛も･･･

これは｢むち打ち症｣です｡
事故直後は痛みはあまり感じません｡数日してから現れます｡

それを改善するには専門の治療が必要になります｡

完全予約制なのでお待たせすることなく治療が受けられます｡
他では受けられない治療内容､そして計画性のあるプログラム治療が当院の特徴です｡
だから､他院での治療では治らず諦めていた｢むち打ち症｣も治るのです｡

交通事故治療による怪我は後遺症を残さないようにしっかり治療することをお勧めします｡

自賠責保険､任意保険などを適用できます

交通事故治療の専門家による安心で誠実な治療
鍼・灸・指圧マッサージ整体も無償で提供

病院では湿布と痛み止めの薬だけ､他の整骨院では電気治療とマッサージだけで良くならなかった症状に､当院は必要に応じて無料で鍼灸整体等も加え､｢楽になる｣｢痛みが取れる｣｢早く治る｣治療を行います｡

他の医療機関からの転院受け入れが可能

病院に受診しながら通院や転院も可能

保険適応の面倒な手続きや複雑な保険会社との交渉のご相談も承ります

最適な通院目安をお伝えし､治癒のサポートをいたします

無理なく通院できる待ち時間なしの完全予約制です

当日予約､当日変更も可能です

日祝も診療しています

お子様連れでも安心｡個室(無料)で施術いたします

事故によるストレス､心の不調もお気軽にご相談下さい｡
当院はメンタルヘルス治療を行っている経験から一緒に症状改善を目指します

コロナ対策として１時間あたりの予約人数を減らし､スタッフも少人数で密になりません

消毒換気､お一人様毎にフェイスカバー交換､ウイルス除去能力が医学研究室のクリーンルームを上回る空気清浄機を２台設置､待ち時間も無い安心の環境です

静かな音楽が流れる落ち着いた空間で､リラックスできマッサージも極上で通院が楽しみだというお声を度々いただきます
通院が仕方のないものではなく､癒やしの時間にもなるように努めています

事故後の手続き

１，警察へ事故の連絡

自賠責保険を使うには事故証明が必要です｡

２，相手(加害者)の情報収集

免許証を確認してスマホ等で写真を撮りましょう｡
相手の電話番号､任意損保の担当･連絡先もしっかり確認して記録｡

３，現場の記録

事故現場や自動車の損傷も撮影しておきましょう｡

４，保険会社へ連絡

自分の加入している保険会社の担当者へ連絡｡アドバイスを受けられます｡

５，病院で医師の診断を受け､診断書を書いて貰う

診断書に記載されている部位のみ保険会社は治療費を出してくれます｡
ですから､記載されていないところが受診後に痛くなってもそこの治療は自己負担になってしまいます｡
首でも肩でも腰でも足でも少しでも違和感を感じるところは医師に伝えて､きちんと診断書に書いてもらうようにしましょう｡
打撲してアザがあり､見て分かるようなところもスマホで撮って記録に残しておくと､後の交渉に有利に使えます｡

６，保険会社に当院で治療を受けることを伝える

加害者側の任意損保の担当の方へ｢真岡はりきゅう整骨院に通院します｣と伝えて下さい｡
これは他の病院･整骨院に通院中でも､当院に通院･転院は可能です｡
その後保険会社から当院に｢○○さんの診断書に記載されている部位の治療をお願いします｡その分の治療費は当社で支払います｡｣といった連絡が入ります｡
それで手続きはOK｡
後の保険会社への手続きは当院で行いますので安心して御通院ください｡無料で治療を受けられます｡

交通事故治療の流れ

１．問診･カウンセリング

痛い部位や事故の様子を具体的にお伺いしながら､治療計画を立てます｡

２．施術スタート

症状により様々ですが､必要に応じて鍼灸を加えたり､手技による治療を行います｡

３．状態の説明と最適な治療計画のご提示

現在の状態､治療法や日常生活での注意点などを詳しくご説明いたします｡

４．施術終了

整骨院は厚生労働省の許可を得ており､自賠責保険を適応した施術が可能ですので､患者様の負担金はありません｡