更年期障害・自律神経失調症治療は、真岡はりきゅう整骨院にお任せ下さい
 メノ・セラピーとは･･･〜心と身体の不調にはメノ・セラピー〜 ストレスや人間関係による心身の疲れがあなたの性格まで歪めてしまう事があります。 疲れを翌朝まで持ち越してしまったり、何となくイライラしたり、沈んでしまったり。 女性の場合は特に閉経を迎える準備に入る40代後半から50代前半が一番辛い時期といわれています。 いわゆる更年期の頃ですね。そのほかにも、思春期、子育て期間中などもホルモンの働きにより情緒が 不安定に揺れる時期でもあります。 自律神経失調症は心と身体の歪みです。心の歪みが身体に症状として表れる症候群の総称です。 自律神経が乱れるとホルモンバランスも崩れ、冷え、火照り、動悸、めまい、しびれなどの循環障害が起こります。また、頭痛、肩こり、腰痛、倦怠感、耳鳴り、ウツ、下痢、潰瘍など多岐にわたる不定愁訴を引き起こします。 どうしたらいいか判らず、誰にも相談できない。実際、病院に行くにしてもいったい何科に行ったらいいのか？いろんな科をたらい回しにされ、結局は心療内科で抗うつ剤、精神安定剤等の薬物治療になるケースが殆どです。 メノ・セラピーではお薬を使わず、鍼・灸・整体を中心に、自律神経を整えるツボを刺激し、 気の流れを良くしたうえで、身体と心の歪みを整えてゆきます。 メノ・セラピーは当院で開発した独自の自律神経失調症治療です。 更年期（メノポース）障害を治療している研究過程から、改良してこのセラピーが生まれました。 メノ・セラピーが受けられるのは唯一当院だけです。 貴方の自律神経状態をチェック自律神経は、頑張る交感神経と安らぐ副交感神経で出来ています。 これらはシーソーのようにバランスを取っています。どちらかが上がれば、一方は下がる。 どちらも一緒に上がることはありません。一般的には昼間仕事の時は交感神経優位、 夜安らいでいる時は副交感神経優位です。 ところが、ストレスによる緊張状態が続くと交感神経が興奮したまま、安らぐことが出来なくなり、 自律神経失調症の症状（殆どが交感神経亢進症の症状）が出てくるのです。 〜こんな症状はありませんか？〜 |
